栄養士なら知っておきたい【GIの調べ方】

コレが結論


シドニー大学にアクセスする他ないよ!

GI値が手軽に見つかると思っているかもしれませんが、いまのところお目当ての食品を調べようと思ったら下記のシドニー大学にアクセスする他ありません。

理由はこちらの記事を参考に 『ネット上のGIが間違えまくってる件』(絶賛書き途中←おい)

 

どうすればいいの?


1.まずアクセス

まず上記にアクセスしましょう。画像をクリックで飛べます。

2.検索欄を理解しよう

検索欄は左に位置する「Search for the Glycemic Index」になります。下記のような形になっています。

という、形。各項目だけで検索することも可能だし、条件を絞って検索することも可能です。
基本は Food name ー Containsー[食品名]で事足ります。

3.そんで、調べる!

試しにキウイ(kiwi)を調べてみます。方法はFood name−Containsのまま、入力欄に kiwi と入れるだけです。最後のFind recors は、他の欄を入力していないのでanyでもallでも変わりないです。調べた結果がこちらです。


kiwi fluit と kiwi fluit,Heywardとがあります。後者はヘイワード種という種類も記載していますが、一般的に食べられている種類のようです。おそらく前者もヘイワード種だと思います。

記載を見ていくと、GIーServe(g)ーCarb per Serve(g)ーGLとなっていますよね。GIはグリセミック・インデックス、GLはグリセミックロードです。では、その他の2つはなにか。

Serve(g)ー 1回あたりの提供量
GI値の測定は炭水化物50gあたりのGI値で調べているわけですけど、実際にキウイで考えると1回に5個くらい食べなきゃいけなくなります。でも、普通そんなことしませんよね? 普通に食べる1回の量を記載してくれているのはとても参考になります。ちなみに、キウイだと1個あたり120gと考えられているようです。

Carb per Serve(g)ー 1回あたりの提供量に対する炭水化物量
さきほどは1度に5個食べなければならなくなると言いましたが、なにも糖質の量を記憶しているわけではまったくありません。食品毎のエネルギー量などまったく覚えられそうにない、ヘボ管理栄養士ですし。なぜ5個なのかというと、上記の項目が1個あたりの炭水化物量そのものだからです。注意する必要があるのは、これは糖質量ではなく炭水化物量であるということ。キウイは食物繊維が2gちょっとあるので、糖質自体は100gあたり10g未満なのでロカボフルーツ?といえなくもない。残念ながら食物繊維量までは載っていないので、これは数少ない僕の引き出しw

 

4.結果を理解

さぁ、やっとココまで来ました!

3の結果は、そのまま実際の研究結果にあたります。だいたい、被験者十数名での実測値です。つまるところ、シドニー大学の提供しているものは、世界中の研究結果の”データベース”だと言えます。

 

コレが結論


シドニー大学にアクセスする他ないよ!

GI値の概念を知っているだけでは使えません
実際に調べられるようになりましょう!

 

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